今回は,栄養バランスが偏りがちな現代人にピッタリの「BASE FOOD」の利用方法についてまとめてみることにしました。
私自身,ユーザー歴はもう5年以上になりますが,コロナ禍が過ぎ去った今でもベースブレッドを中心に頻繁に利用しています。
ここではまずBASE FOODとは何かの説明から始め,詳しい注文や解約方法,そしてキャンペーンやポイント制度のような突っ込んだ内容まで幅広くみていくことにしましょう。
商品のレビュー記事のリンクも張っているので,どのような種類の商品があるか気になっている方もこちらからどうぞ!
BASE FOODとは
BASE FOODとは「主食の代わりに取り入れるだけで,栄養の基盤(BASE)が底上げされる食べ物(FOOD)」という意味の造語です。
それと同時に,製造している会社もベースフードと言うので,どちらを意味しているかは文脈で判断するようにしてください。
BASE FOOD(DELIも含む)に含まれる商品はパンのBASE BREADが中心ですが,麺類であるベースパスタ,それにクッキーなどもあります。
味の違いも含めれば,20種類以上です。
会社について
2016年4月の設立以降,「主食をイノベーションし,健康をあたりまえに」を信念に,最近では東京の恵比寿に開放的な研究所を設けたベースフード社ですが,2023年6月の発表によると社員数は100人を超え,利用者数は20万人以上となっていました。
代表取締役は起業家として有名な橋本舜さんで,株式も上場しています(東京証券取引所グロース市場2936)。
その新進気鋭な雰囲気は同社のHPからも感じ取ることができるので,まずは公式サイトの方(Amazonや楽天などではない)を覗いてみてください↓
公式サイト
同社では商品のリニューアルやラインナップの変更が頻繁に行われ,アンケートなどを通じてユーザーの希望が反映されやすいところが特徴です。
上のページを数ヶ月ぶりに覗いてみると,きっと何らかの新情報が発表になっていることでしょう。
栄養について
さて,毎日が忙しいとどうしても栄養バランスを考えずに食事をしてしまいがちになり,それはさらなる悪循環を引き起こします。
具体的には疲れを感じやすくなったり,肌の調子が悪くなったり,体重が増えてしまったりすることで,普通の生活を送ることすらままならなくなってしまうものです。
それこそ若い頃でしたら,好きに食べて多少不摂生していてもそこまで健康を意識することはなさそうですが,年を重ねて体質が変わってきたように感じたのであれば,いよいよ食事を根本から見直すべきでしょう。
実際,30代と40代がBASE FOOD支持層の半数以上を占めており,2023年6月のダイヤモンド会員を対象にしたアンケートでは30代が37.5%,40代が27.2%となっていました。
BASE FOODは完全栄養の主食※にあたり,食べるだけで1回あたりの食事で推奨される栄養素のほとんどが取れてしまうところが魅力です。
※1食で,栄養素等表示基準値に基づき,他の食事で過剰摂取が懸念される,脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて,すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含むもの。
完全食で有名なものといえば卵ですが,毎日鶏卵ばかりを食べることには一抹の不安が伴います(コレステロールの過剰摂取など)。
ですが,パンやパスタであれば主食代わりになるため,毎日食べることに抵抗はありません(日本人の主食は米と仮定しています)。
ベースフード社が糖質と塩分量に気を配っていることは,原材料に全粒粉を使用していたり栄養成分にカリウムが含まれていたりするところからも窺い知ることができます↓
原材料
BASE BREADプレーン=小麦全粒粉(国内製造),大豆粉,小麦たんぱく,還元水飴,卵,ライ麦全粒粉,粗糖,油脂加工食品,米ぬか粉,パン酵母,チアシード,醸造酢,海藻粉末,脱脂粉乳,サトウキビ抽出物,粉末油脂,昆布粉末/増粘剤(加工でん粉、キサンタン),調味料(有機酸等),酸味料,乳化剤
上で黄色の下線を引いた材料ですが,身体に良いとされる全粒穀物をベースに,タンパク質の豊富な大豆,n-3系脂肪酸を多く含むチアシードを始め,ミネラル源となる昆布など,自然の素材を厳選して高い栄養価を実現していることがわかります。
しかも,それをパンや麺単体で実現できてしまうわけですから,栄養的に優秀であるシリアルがさらにパワーアップしたようなイメージを持っていただくと良いのではないでしょうか↓
ちなみに,具体的にどのくらいの量が入っているかという栄養成分については,BASE FOODのパッケージ裏面に細かく書かれていて,そこが正直で気に入っていると言う方も一定数存在しています。
なお,食べ方については後述していますが,パンは基本20秒レンジで温めて食べるだけで,麺はお湯を注いで4~5分待つか冷凍ものだと5~7分レンジで温めるだけです。
忙しかったり疲れていたりするときであっても,簡単に1食が用意できます。
賞味期限はともに1ヶ月以上あるので,あらかじめ買ってストックしておけるところも便利でしょう。
開発者様の想いについては当時の動画からうかがい知ることができますので,本章のまとめにどうぞ↓
BASE FOODの注文方法
ここではBASE FOODを実際に注文するときから,到着するまでの様子についてみていきましょう!
商品を選ぶ
公式サイトで継続コースを注文するのが一番お得で便利ですのでそちらを基に解説していきますが,配送先を指定したら支払い方法(クレジット・Amazon Pay・代引き)を選択してください。
ちなみに,クレジットカードはVISA・MASTER・AMEX・JCBが利用可能で,配送方法はクロネコヤマトになります。
また,継続コースと言えど,最低でも何回か買わなければならなかったり,定期的に購入し続ける必要があったりするなどの縛りはありませんので安心して利用可能です(後述)。
このときの選び方ですが,すでにコンビニなどでBASE FOODを買ったことがあり,欲しい商品が決まっている場合でなければスタートセットをおすすめします。
一番人気であるBASE BREADチョコレートが食べられる他,好みに応じてパスタやクッキーが入っているセットを選んでも良いでしょう↓
スタートセットの一例
パン14袋セット:ミニ食パン(レーズンとオレンジ),こしあん,ミルク,シナモン,チョコレート,メープル
ラインナップは時期によって変わりますが,人気の高い自信作が多く含まれています。
ちなみに,料金は通常価格の20%引きとなり,パン類は1つ200円程度,パスタは350円弱,クッキーは150円強となりますが,スタートセットでない場合は送料の500円が追加されることに注意してください。
お得なクーポンについては初回以降に使えるものが多いですが,一応チェックしてみてください↓
配送についてですが,翌日届くといった高速対応ではないものの,「出荷から最短でお届け」を選択し,繁忙期でなければ注文確定日の翌日に届くこともありました。
受け取る
時期によって箱のデザインは変わり,黄色または青色の箱で届くこともありますが,いずれにせよシンプルな見た目の専用の箱で届き,梱包に気を遣っていることがわかるはずです。
パッケージも,市販の糖質制限パンなどと違ってお洒落だと思います。
届いた直後にずらっと並べてみるとカラフルでテンションが上がりますし,出先に持っていくときも悪目立ちせずにスマートです。
余談ですが,私が2020年に注文した時のスタートセットは以下のような構成で,現在とは異なり,1袋が2個入りの時代だった上,種類に選択肢がなかったので,それと比べると今ではだいぶ改善されました↓
なお,茹でるタイプのBASE PASTA(今では終売)は,当時BASE NOODLEと呼ばれていました。
また,先の話になりますが,BASE FOODを継続利用しているとマイルなるものが貯まっていき,プレゼントと交換できる他,会員ランクが上がって特典がもらえたりします↓
料金的にみても常時定価の10%引きで買えますし,会員ランクが上がるとアウトレット商品や新商品が3割引きで購入できたりもするので期待しておきましょう。
スキップと解約方法
先ほどマイページの話をしましたが,本章で公式サイトの使い方について補足しておくと,継続コースの場合,次回配送日の確認や解約もウェブ上で行うことができます。
配送日は59日先まで指定でき,一度決めた場合であっても注文確定日(到着予定日の4日前)であれば何度も延期することが可能です↓
変な話,2ヶ月に1回スキップし続ければ1年間注文をしなくても大丈夫だということです。
ただしその場合,最長でも約2ヶ月に1回は配送日を延期する作業(カレンダーを開いて配送予定日を更新する)が必要になるため,今後2度と使わないのであれば解約してしまいましょう。
解約方法ですが,
- 継続コースの注文内容にある数量をすべてゼロにして,変更を保存する
だけです↓
「継続」コースだからといって,数ヶ月の継続利用が必要となったり,電話で解約の理由を説明したりといった面倒な手続きは必要ありません。
私自身,複雑な手続きを要求するサービスは利用前の段階で拒絶してしまうタイプの人間ですので,この点は大変評価しています。
アカウントの削除(退会と呼ばれます)に関しては,継続コースを解約した後,それ専用のページでボタンをクリックするだけです。
BASE FOODのラインナップ
厳密にラインナップを分けると
- BASE BREAD
- BASE Pancake Mix
- BASE Cookies
- BASE PASTA
- BASE YAKISOBA
の5種類があり,それぞれに味の違いがいくつか含まれる他,1~3をBASE FOOD,4~5をBASE FOOD DELIと呼びます。
ここでは,メインである「パン類」と,次に充実している「麺類」,そして「その他」の3つに分けて見ていきましょう!

パン類
パン類はBASE BREADと呼ばれますが,さらに種類別に「菓子パン・食事パン・総菜パン」に分けることが可能です。
料金はどれも200円台で,
まずは菓子パンですが,味の付いたもので種類は最多となり,人気も高いように思われますが,市販品と比べて控えめな味付けになっています。
どちらかと言えば,甘みよりも香りを楽しむ感じです↓
- BASE BREADチョコレート
- BASE BREADメイプル・シナモン
- BASE BREADこしあん
- BASE BREADコーヒー・ミルク・ストロベリー
調理時間はレンジを使って1個あたり20秒ほどですが,レンジを使わずにそのままでも食べられます(なお,時間に余裕があればトーストしたり,本格的に調理するのもおすすめできます)。
アレンジするなら食事パンの方が使いやすいでしょう。
ラインナップはミニ食パンとプレーンな味のものが利用でき,以下でレビューしました↓
なお,総菜パンとしてカレー味のものがあり,こちらは単独で食べるのに向いています↓
麺類
続いて麺類ですが,冷凍で届くBASE PASTAと,即席麺でお湯を注いで作るBASE YAKISOBAの2つに分かれます。
麺類はパン類よりも腹持ちが良いです。
前者は,2023年2月8日に登場したもので,冷凍状態から電子レンジ調理をして食べることができます。
ただし料金は1袋600~700円台となり,かつ配送料金が900円かかるのでやや割高に感じるかもしれませんが,一度この便利さを知ってしまうと,私のように生麺の生活には戻れなくなってしまうかもしれません。
味はとても美味しいです。
詳しくは以下の記事を参照してください↓
また,後発のBASE YAKISOBAはカップ麺となっていてお湯を注いで作りますが,タンパク質の量が市販品よりも高く,塩分が控えめなところが嬉しいです。
味の種類も豊富なので,楽したいときに食べられるように取っておいてあります。
料金は300円台となり,注文は常温便でパン類と同時に注文可能なところがDELIとの違いです↓
その他
BASE FOODのその他商品ですが,数が多いのはBASE Cookiesです。
現在,以下の6種類が存在します↓
- ココア
- アールグレイ
- 抹茶
- ココナッツ
- ペッパー
- チーズ
値段は200円弱で,主食で食べるというよりも,補食やおやつ用の感じがしますが,自然な風味豊かで食べ応えがあり,お腹にもたまるクッキーです。
パンや麺と異なり,私はクッキーを定期的に購入することはありませんが,お腹がグーグー鳴るのが心配なときや登山のときに買うことがあります。
味の感想について詳しくは以下の記事を参照してください↓
他にパンケーキミックスが出ていて,栄養価に優れたホットケーキを作ることができます。
味が市販品に劣ることもないので,検討してみてください↓
まとめ
以上,BASE FOODの感想とおすすめの食べ方についてみてきましたが,いかがだったでしょうか。
今回紹介した主な内容を箇条書きにしてみると,
- 忙しいときや調理する気力がわかないときに重宝する
- 味が意外にも美味しく,アレンジの余地もある
- 1食置き換えるだけで栄養バランスの底上げが可能
- 続けやすく,解約するのも簡単
- スタートセットや継続コースがおすすめ
となります。
もちろん,毎食全部をBASE FOODに置き換える必要はなく,食生活が乱れている方は平日にパンを数回,土日にパスタを1食置き換えてみるだけでも栄養バランスが整えやすくなるため,無理のないペースで取り入れる姿勢が大切なのだと思います。
特にBASE BREADは楽に調理ができるので私のお気に入りです。
継続することを決めた時に,クーポンや割引やマイル制度などでお得になることを考えて,とりあえずスタートセットに申し込むようにしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。